サマースクールはどんなの?

海外・留学



サマースクール(サマーキャンプ)は

夏休みの期間、

在校生以外の生徒も参加できる

プログラムのことです。


もともとは、アメリカやイギリスなどは

夏休みが長く

そのために用意されたプログラムのようです。



日本のインターでも

たくさん開催されています。



スクールによって、

少し勉強系があったり、

遊びだけであったりと違います。

アクティビティも運動系が

多いスクール、アート系が多いスクールなど

いろいろとあるようです。

今回子どもたちが参加した

プログラムは

遊びのみのサマースクールです。


日本のサマースクール

ではなかなかない

アクティビティも

たくさんありました✨

1日4つのアクティビティが

あるようでした。

アクティビティは

プール、クッキング、アーチェリー、ボルタリング、サッカー、忍者修行、ダンス、歌、ドッチボール、アート、クラフト、カヤック、科学実験でした。


この中でカリキュラムが組まれて

いました。

実際のカリキュラム↓
学年ごとに分かれています。

幼児クラスはカヤックはありませんでした。


スクールのプールは

奥が水深1.5メートル近く

あったようで足が届かなかったと

子どもたちが言っていました!

また、金曜日は毎週テーマが決まっているらしく

子どもたちが通っている期間は

トロピカルDAY
3日前くらいにお知らせが🌟

近くのショップで急遽揃えました。

トロピカルに見えるかな?😂

当日のインフォメーションボード


2週目はパジャマDAY




お気に入りのぬいぐるみ持参とのこと。

ぬいぐるみは持っていなかったので

近所のスーパーで購入😉

パジャマDAYでは

ポップコーン🍿も持参で

少し映画を観たようです。

サマースクール期間中は

お弁当とスナック2つ持参でした。


日本のようなお弁当文化がないため

お弁当の具材に困りました😂


レパートリーはほぼなし!!



スナックは

我が家は大袋のスナックを小分けにして

ジップロックに入れていったり

フルーツを持たせたりしました。


クラスメイトはお大袋ごと持参の子も

いたようです😂

また、アレルギーの観点から

ピーナッツはダメという

決まりだけありました。



2週間のサマースクールは

本当にあっという間でした。


長女はもう転校したい!というくらい

楽しかったようです。


長男・次男も

とても楽しめていました♡




最後までお読みいただき

ありがとうございました。



次回は

「サマースクール後の変化」について

綴ります♪

コメント